フォースバレー・コンシェルジュ株式会社は2007年に設立されました。その目標は、世界中の若い人材を支援し、日本でのキャリア機会を提供することです。フォースバレーでは、デジタルトランスフォーメーションが進んでいます。2020年3月にBullhorn、その直後にオートメーションプラットフォームのHerefish by Bullhornが導入され、業務がデジタル化されています。今回は、フォースバレーの加藤雄太氏にHerefish by Bullhornのこれまでの成果と今後の計画についてお話を伺いました。

 

課題

Bullhornの導入前、フォースバレーでは自社サーバーで独自のプラットフォームを構築していました。デジタルトランスフォーメーションに取り組み始めたところ、候補者、求人、クライアントなどすべてのデータが断片化されているため、古いプロセスではもはやビジネスに対応できなくなっていることに気づきました。以前のシステムでは「3種類のデータを別々に見て、何が起きているのかを理解しようと努力する必要がありました。システムの可視性も接続性もありませんでした。自社の分析を行い、自社のパフォーマンスを評価するには、時間がかかり、難しい作業でした」と加藤氏は述べています。。そこでフォースバレーは、代替ソリューションを探し始め、Bullhornにたどり着きました。Bullhornは、候補者、クライアント、求人情報のすべてにアクセスできる洗練されたインタフェースを提供していました。「私たちにとって理想的な形で業務ができることを意味していました」と加藤氏は言います。

Bullhornの導入後間もなく、業務の効率化を進めたいと考えていた加藤氏と同僚は、アカウントマネージャーの勧めでHerefish by Bullhornのウェビナーに参加しました。ウェビナーでは、データの健全性を保つことの重要性や、コンサルタントの手作業の負担をなくす機能について説明がありました。「私たちのチームのほとんどがリクルーティングのルーチンワークで疲れ果てていたので、Herefishのようなリクルーティング自動化プラットフォームの導入で苦労を軽減できればと思いました」と加藤氏は説明しています。

ソリューション

アンケートを活用した候補者データの自動取得

Herefish by Bullhornを導入してから、フォースバレーでは全体的にデータの健全性を向上させることができています。フォースバレーは候補者にポータルを提供し、候補者はログインして、言語、経験レベル、国籍、現住所などの個人情報を更新できます。ただし、候補者がポータルで情報がこまめに更新されていないことが多々ありました。重要な情報が不足していたため、機会が生じてもチームがすばやく行動することが困難でした。現在は、Herefish by Bullhornのアンケートを活用して必要なデータを収集し、Bullhornで自動的に更新されています。「Herefishは私たちの生産性の向上に非常に役立っています」と加藤氏は言います。「これにより、デジタルスクリーニングのプロセスを加速させることができました」。

特に新型コロナウイルスのパンデミックが発生した際に、Herefish by Bullhornを活用した候補者情報の自動更新が活躍しました。フォースバレーでは、パンデミックの影響で海外の候補者の多くが自身の研究や職場から離れたことに気づきました。Herefishの自動化機能を活用して、候補者の居住地を簡単に把握できるため、リアルタイムのフィードバックに基づいて、職種やその他の関連情報を提供することができました。

 

的確なコミュニケーションによる人間関係の改善

データの健全性が向上したことで、候補者とのコミュニケーションが円滑になり、社内の報告体制も強化されました。フォースバレーの候補者には、日本語、英語、中国語、ベトナム語など、さまざまな言語のネイティブスピーカーがいます。Herefishの導入前は、候補者全員に希望の言語でメールが送られていましたが、複数のグループに同じ人が所属していることが多く、結果的に候補者エクスペリエンスの印象が悪くなっていました。「Herefishにより、候補者を言語で正確にセグメント化し、候補者にプロジェクトを紹介する適切なメッセージを母語で確実に伝えることができるようになりました」と加藤氏は説明します。

Bullhornチームとのパートナーシップ

Bullhornチームとの仕事は有意義な経験でした。「アカウントマネージャーはプロフェッショナルで、常に私たちのニーズを深く理解したうえで、プロセスに役立つ提案をしてくれます。これまでに対応してもらえなかった要望はありません」と加藤氏は言います。Bullhornのサポートチームも同様で、「いつも問い合わせが解決するまでフォローアップし、チーム間で連携し、必要な場合はエスカレーションしてくれます。Bullhornチーム全員が、すばやく誠実に対応してくれました」。

効果

フォースバレーは現在の自動化を拡張することで、チーム全体でデジタルトランスフォーメーションのジャーニーを続けていきたいと考えています。「BullhornとHerefish by Bullhornを活用して、チームの効率を高める意識改革を行っています。新しいソリューションを生み出し、候補者やクライアントと良い関係が築かれています。」また、「Herefishの直感的なインタフェースは、新しい自動化の設定方法を理解するのにとても役立ちました」と加藤氏は続けます。

「BullhornとHerefish by Bullhornを活用して、チームの効率を高める意識改革を行っています。新しいソリューションを生み出し、候補者やクライアントと良い関係が築かれています。」
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加藤雄太 フォースバレー・コンシェルジュ株式会社

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